高校時代

先程、実家の母から電話があり、
高校時代のテニス部から
親睦会のお知らせが来ているという知らせだった。
私達テニス部のメンバーは、
その当初、
和の連帯を強調する顧問に反して、
ばらばらの集団であった。
そして、その頃の事、
一人、
「お前は、嫁に行くだけでいい」と親に言われ、
育った女の子がいた。
その子と何も話す事がないのに一緒にいたな〜。
なんて・・・昔話です。
女の子の教育はどこを急所としてとらえ、
押さえたらいいだろう?
暖かく見守っていくしか
やっぱりないのかな?