2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今日のセミナーから

今日のセミナーはワークで、 家族画から描画分析を勉強。 講師から家族の絵を書くように言われ、 自分が描いたその絵を分析。 という事でその解釈を披露したいと思う。 その絵を書いた 順番、一番初めに書いた人が一番自分にとって重要。 大きさ、大きく書い…

ダイヤモンドシティ・ミュー

先日、玉川上水(多摩地区)に出来た、 ダイヤモンドシティ・ミューという この頃のショッピングモールでは、 最大級といわれるものが出来、 偵察も兼ねて遊びにいってみた。 やはりアメリカの真似なのか? と言うより、アメリカそのもの。 モールの作りが馬…

恋愛

男と女には様々な形があると 思われるのだが, 一つ根幹をなすものは、 男と女が相互に支え合うもの というのは当然で、 そのどちらか一方が 極端に圧力をかけていると、バランスが崩れる。 そんな中で, 男女の結びつきにはやはり役割を背負っているように…

心の中の人間

人によってはこのテーマは 疑問符をうつだろう。 人間?当たり前だよ、って。 しかし、こんな場合はどうか? 「女の人を人間とみるのか? 女としてみるのか?」という事。 この課題は私が中学の頃、 発生したものだった。 この頃は思春期の初期。 男の子と女…

記憶

記憶というのは脳機能的には 様々いわれているのですが, 今日はその記憶の不思議について、 書かせて頂きたい。 「鳥というのはものすごく記憶力がいい。 その記憶力というのはまるで、 写真を撮ったかのように覚えられている。 しかし、人間の場合は、例え…

アサーティブネス

先日のセミナーで、 アサーティブネスについて勉強した。 「アサーティブネス」の訳語は「自己主張」。 今日の日本においては、 自己主張が下手な国民として国際社会での評価は 今一歩の所だ。 そんなアサーティブネスは、 より生き生きとした、 円滑に流れ…

TOKYO CYCLE SHOW 2006

昨日、東京ビックサイトで、 2006東京国際自転車展が開かれた。 各自転車メーカーのブースには こぞって自分達のメカを披露していて、 勢いの程はサイクルモードに負けていたが、 全体的には楽しめるものになっていた。 色々会場を回り、 私はやはり白を…

大義2

私は男の中の大義がその素養を 存分に発揮された例として、 ”罪人を救う”という行為であると思う。 女の人は、罪を憎みはするが、 その行為を許しその後、 以前と同じように共に歩めるだろうか?と 考える。 多分、自分の身内はかばうだろうが、 見ず知らず…

高校時代

先程、実家の母から電話があり、 高校時代のテニス部から 親睦会のお知らせが来ているという知らせだった。 私達テニス部のメンバーは、 その当初、 和の連帯を強調する顧問に反して、 ばらばらの集団であった。 そして、その頃の事、 一人、 「お前は、嫁に…

大義(たいぎ)

最近、主人に方々に連れられ、 そして、人々にふれ合い、 そこから”男同志の約束”というものを学び、 それが大義だと知った。 主人も「女にはわからないかも知れない」と 言っていたが、 女は、 「あの乱暴者(男)の中にルールがあり、その絆が強い」事は …

後輩夫妻

先日、主人の昔の後輩が夫婦となり、 この機会にと会った。 そのご夫婦には男の子(一才半)がいる。 そのご夫婦の結びつきは非常に深く、 ご主人のご自分の奥様への評価は、 最高点らしい。 なぜ?か。 「自分の一番苦しい時に一緒にいて、 自分の悪い所を…

さっちー・ゆなのhappy☆happyライブ

先週の木曜日、六本木で、 「さっちー・ゆなのhappy☆happyライブ」が、 行われた。 インディーズバンドのアイドル達の演は 大人の追っかけやらもいて、 盛り上がりを見せていた。 そんな中、彼女達の一人、さっちーさんと ゲストの土門さんの二人で歌った、 …

Fuufu

MTBを夫婦の共通の趣味として 持つようになり、 私達の間は距離が短くなった。 私達は比較的以前から、 よく話す夫婦だったに違いないのだが、 この共通の話題はさらに 私達の間を固めた。 よく「男と女は違う」、 あるいは、「人それぞれ生き方が違う」とい…

サイクルモード2006

今日、幕張メッセにて 「サイクルモード2006」なる 自転車展示会のイベントがあった。 数あるブランドの中から 私達夫婦はアンカーのクロモリを選ぶ。 それに至った経路で、 主人は、 「アンカーのクロモリはフレームが細く、 女性のように美しい」と言…

バイシクル

昨日から本格的にMTB走行を始める。 昨日は多摩湖に、 今日は自宅にてローラー走行。 これから12月のレースに向けて、 毎日My bicycleを利用しながら ダイエットも。 我が家の主人は、 「女は見てくれも大事」、 「男は自分の女を飾りたいものだよ」と言っ…

私と主人

私と主人の関係は 夫婦というより 今となっては、ほとんど親子に近いものだ。 親が主人で子は私。のようになっている。 そしてそんな主人は 私に毒舌と、批判を容赦なく浴びせ、 先日、家のなかで、 だらしなく、ダラダラとしていた私に対して 一喝。お小言…

北朝鮮

新聞で北朝鮮への国際社会からの制裁が、 このところ、連日取りざたされている。 北朝鮮のミサイルや核実験だけでなく、 北朝鮮の人権侵害そのものが 国際社会への「新たな脅威」として、 浮き彫りになってきている。 私は北朝鮮という国はこれほどあからさ…