医者

古今東西
お医者様というのは
町中にいる。
自分が体のどこかを悪くすると、
市販の薬では手に負えない痛みを
お医者様にいけば
大概なんとかなるのが普通だ。
し・か・し・・・
ここで私が言いたいのは
医者が患者の体の痛みがわかるというには
意外と・・・
意外と不思議なことではないかと言う事。
患者が痛いと言うと
おおよその検討をつけて
それの原因を言い当て、
そして自分の予想はほとんど間違いがなく、
その後、治療する。
普通じゃない。
医者は”身体のマニア”で、
究極の”身体スペシャリスト”です。