今、ここで思う。

自己の解放。
それは自分の中の獣をみる事ではないか?
自分を心から癒したいと思い、悪戦苦闘した経験を
お持ちの方も少なくないだろう。
現代の苦痛、病気は自己を押しつぶす事により発生するのでは?
余りにも理論が多すぎ、窒息してはいないか?
本当は誰もが自由で、そんな存在。
自己表現をしたい人がいてもいい。
しかし、その横ではにかむ人がいてもいい。
どんな人がいても自由。
そして、それが本来の人の姿。
私が思う心の解放とは、
自分の中の獣を見る事。




5/25(日)新宿救護センター(http://jsma.jp/)によるチャリティイベントが
新宿歌舞伎町のコマ劇場で開かれた。
  Charity event that is by Shinjyuku relif center
was opened at KOMA theater in Kabukichou in 25 MAY.

会場には数百人が駆けつけてくれ、このイベントに関わるスタッフも
(報道陣含)多数いて盛り上がりをみせていた。
  A lot of people with reporter in TV were in there.
So there was fever.

新宿救護センターの所長、玄秀盛氏は来客におわれ、接待に忙しかった。
  Boss of shinjyuku relif center busied for the reception for the guests.

スタッフも同じ。 
  The staffs too.

ゲストも多数、来て頂いた。
Many guests came there.


比叡山 大阿闍梨 酒井雄哉師、新宿区区長 中山弘子氏、創作書家 高野こうじさん、
ミュージシャン MADAKAさん、大滝賢一郎さん, ゲストボランティア Yukino ほか。
Hiei mountain daiajari Mr. Yuya Sakai ,Ms. Hiroko Nayama who is the head of a ward,
Creator calligrapher Kouji Takano, Musican MADOKA, Kenichirou Ohtaki,Guestvolunteer Yukino, etc.

非常に才能あるゲストの方々をお呼びした事により、会場が華やぎ、
心まで癒された。
  The each guests who has each genius made up happy in there.
So, we were mended deeply.



これからもたったひとりしかいないあなたの命を救いたい。
  we want help that only one is your life in the future.