三島由紀夫は朋求(主人の名)の大好きな作家だ。 私もその作品は何冊か読ませてもらった。 三島の希有な才能をこの場で改めて言う程のものでもないが、 1つ非常に留意したい点がある。 それは女を愛せなかったという事。 ”女はわいせつなだけ。美しいのは…
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