マイミク仲間

先程、ついこの間作ったマイミク仲間の日記を拝見。
みんな様々な事を書いていて、ついでにうちの主人のも
見てみました。
あたり前であるが十人十色で人それぞれ違うが、
私のはみなさんと比較すると、小難しいという印象。
そんな私へのブログに対する批判もありはしたが、
一番そばにいる主人が、淳子らしさを尊重して
という事で私を咎める事もせずその結果
自由に書かせてもらっている。
三島(主人が大好きな作家)も太宰治
「どんな人でも弱さを持っている。そこをつかれれば
たちまちどんな人でもぶっ倒れる。それにもかかわらず
自分の弱さをひけらかし売り物にするとは何事だ。」と言っていた。
私の長所であり弱点はこのへ理屈のような文章?。かな?しかし、
人の表出している部分というのは批判の対象になりやすいが
人は様々な複合した条件の中で生きていてそんな単純なものでない。
であるから私の存在、あるいは生きとし生けるものは
簡単には否定されないのではないだろうか?
と思ってしまうのです。