玄氣塾Third day

今日、玄氣塾三回目のレクチャーがあった。
私が用意していった質問に
玄さんは熱っぽく
そして、自分の知恵を未熟な私に伝えようと
次々と答えてくれた。
私自身は自分はほぼ完成に近く、
物事が一段落した風を装っていた。そこへ、
玄さんは私をスクラップ!
「知識だけ先行して、吐き出しが足りない」と
どこか、抑圧されているのを見抜かれてしまった。
ということで、新宿救護センターの正式なボランティアになり、
吐き出しの訓練として、
「もっと人と話しをしなさい」という事で
電話をとる仕事を任された。
とにかく玄さんと玄氣塾。
二つに関わることでどれ位成長していけるか?
私の未来は今、空白の状態になり、
出発点に立った。