ロフト・プラス・ワン

peko10042006-12-29

昨日、新宿”ロフト・プラス・ワン”にて、
新宿救護センターによる
忘年会が開かれた。
その客層は身内を中心に
会場が一杯になるほど集まり
にぎわいを見せていた。
玄さんとゲスト
(若林ケンさん、原公一郎さん、高野こうじさん)
トークライブで会は進行し、
今年の活動への反省と来年の豊富を
話されていた。
それぞれの大人達(トークを繰り広げた)の言葉は
心に充分に響き、
それは今までの困難の歴史をそのつど越え、
跳ね返した力をみせていた。
そしてそれぞれは道を切り開く。
やはりそんな鍛えられた魂に人は集まり
杯を交わす事を望むのだ。
そんな時、私は・・・
人々の何げないあいさつに”つながり”を感じ、
それに感謝し、
来年はさらに充実した日々を送れるように
祈るばかりだった。