昨日から今日

昨日のブログで
”人は何らかの形で徹底的に否定される時がある。”と
書きましたが、脅かそうとしている訳でもなく、
思いつきで言っている訳でもないのです。
何を根拠にそういうの?という問いもあるかもしれない。
やはりどんな人にもその人のなりのどん底
確かにあるような気がして・・・
私なりにこの事を考えるに
それは人は心底罪深いという事からなのです。
それは自分の事を事細かに洞察して行く過程で
発見するかもしれないし・・・
何かが、生きている者に対しその完璧な美しさなどはウソだと告げ、
永遠の肯定的存在などないという事。
なぜなら生き物は罪深いからなのです。
う〜ん、なんでこんなにこんがらがっているの?
生き物の生って不可解です。